結婚したいなら優先席に座らないようにしよう
優先席でスマホを見ている女性と結婚したい人はいますか?
立て続けに優先席にまつわる話を書きましたが、
今回も優先席にまつわる話を書きます。
タイトルだけだとはぁ?と多くの女性に怒られそうですが、まぁ聞いてください。
優先席に座る女性の法則?
妻が妊婦になってから優先席に座ることが増えました。(私は普段は近寄ることもないです)
すると座っている人達の特徴がわかりました。ご年配の方など優先されるべき対象の方々以外では
- 男性
- 若い女性
だいたいこちらで半分以上です。
恐らく体調が悪いとか妊娠しているとかが想像しにくいからでしょう。自分も親も周りも元気で、座らないと辛い人が世の中にいることが想像しにくい方たちというか。
例外なくスマホを見ていて、誰か来たら譲らないと!なんて気持ちがあるようにはとても見えません。
で、
結婚適齢期くらいの女性も結構多いんです。
ふと、「こーゆー女性と結婚したいと思う男性はいるのか?」と思いました。(私なら嫌なので)
で、
それからというもの、優先席に座っている25~45歳ぐらいの女性が左手薬指に指輪をしているか見るようになりました。
すると・・・
驚くほど指輪をしている人がいない!
ホントに1割もいないです。
さらに友達10人ほどに「優先席に座るか」を聞いたら「座らない」「近寄ることもない」という意見ばかりでした。
そこでわかりました。
優先席に座る女性は結婚できない。
周りに気が使える、気配りができる、というのは、結局、こういうことではないでしょうか?
優先席に堂々と座りスマホを見ている女性と結婚したいと思う男性がいるでしょうか?
気配りができない人と一緒に暮らしたいと思うでしょうか?
周りに気を使わない人に自分の子供の母親になってほしいと思うでしょうか?
嘘だと思うのでしたら、優先席に座る人をチェックしてみてください。
ホント過ぎてビックリすると思います。
妊娠中は優先席に近寄らなかったという人も
ママになった友達の中には妊娠中、優先席に近寄らなかったそうです。
なぜか?
普通席よりイタイ人が多くて怖いから!
だそうです。
私自身、昔から優先席には座らないのでよくわかりませんでしたが、妻が妊婦になってこの言葉の意味がよくわかりました。
婚活中の女性の皆さん。
もし優先席に平気で座っているならやめましょう。
もし「周りにも気を使える人間だし」と自己評価しているならばもっと周りに気を使いましょう笑
嘘だと思うのなら優先席に近づいて適齢期の人で指輪をしている人の割合をチェックしてみてください。(2回目)
全員が指輪しているわけじゃないのは当然ですが、それにしたってあまりに指輪をしている人が少なくて驚きますよ。